【YOUR VOICE】皇族なのに金金金… 高額お足代を無心して歩くなら「銭ゲバ偽皇族」と言われてしまう
※ こちらは8月26日付の【YOUR VOICE】職員さんに感謝の言葉を忘れない皇后陛下 学生結婚の紀子さんは働くことの大変さがわかっていないに対し、読者様からメールで寄せられたコメントです。秋篠宮さまは、皇室にふさわしい女性を娶ったと言えるのでしょうか。
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紀子さんにしてみれば、結婚するまでの「過去の自分」とはきっぱり訣別して、「富豪の妻」に納まったつもりでいたいんでしょう。
ところが、国民は皇族に「富豪でいてほしい」といったイメージを抱いておらず、愛子さまの清貧路線に感動し、歴史に詳しくない人でも、これぞ人の鑑であると愛子さまを尊敬する好循環が起きるのです。
では、どこで紀子さんが誤った皇室観を抱くに至ったのか。
おそらく最初は結婚に際し、事前にいろいろ運動したり、文仁さんを誘うに要した費用を全部取り返しかつあわよくば儲けまで出したい、との家族からの要求が強く、宮内庁から支給された2000万円のお支度金すら結婚道具や衣装には一円も使わず、そのお金で弟にフェアレディZをポンと買い与え、なのに新車のまま全く乗りもせず。もしも売れば高率で換金できるとでも考えたのでしょうか。
これが皇族になろうとする人間のすることかと、ただただ呆れ返るしかありませんでした。そうしたことをすれば、世間からは何と阿漕な、お里が知れますよ、と嘲笑われます。常に高尚な態度でいなければならない皇族が、金金金で、高額お足代を無心してあるくようでは、最後には「銭ゲバ偽皇族」などと言われてしまいます。
その延長線上に、職員を物の綽名で侮辱的に呼んだり、氷の朝礼と呼ばれる糾弾会のような会議を毎朝やったりするとか。封建時代の家来のように職員を顎でこき使うに至っては、逆にそれほど結婚前は学習院で卑屈な思いにひとり歯ぎしりでもしていたのかなと、隠しておきたかったであろう恥ずかしい心の闇の中まで詮索されかねないのに、どうしても報復感情を抑えきれないさまが、よけいに好奇の目でもって見られることがわからないらしい点が残念なところです。
(コメント欄:匿名さんより)
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娘が嫁いだ先の姑とソックリですね。
お育ちの証でしょう。
皇室の公務には必要ないハイブランドイベントで、紀子さんが現物を要求したとか?! いい加減にして欲しいです。
お金儲けにだけは努力するのね!
皇族という身分を隠れ蓑にし、したい放題、、
なんで数十個にも及ぶスーツケース、、秋篠宮夫妻の海外訪問は壮大な錬金術?
>プロジェクト秋 ー香港へ届けろ 鍵輸送作戦
2014/09/01 「列外派星くず日記」
上記文言で検索を、、
>6月のその日を前に秋篠宮邸では準備に大忙しであった。
数十個にも及ぶスーツケース。
それらの鍵はマスターキーと予備のカギでそれぞれまとめられていた。
6月27日
秋篠宮夫妻とその随行員は成田空港から全日空便で乗り換えのために香港へ飛び立った。
夫妻の進路は香港を経由しCX社の飛行機でアフリカヨハネスブルグへ、さらに乗り換えてザンビアへという旅行計画だった。
その日、夫妻を見送りに来た職員の一人、北条(仮名)の携帯電話に宮邸のスタッフから連絡が入った。
「大変です!スーツケースの鍵が宮邸に忘れられています!」
(以下本文で)
皇室で何か式典がある度に、抜かれてるかも知れませんね。皇室にも会計監査を!
この偽皇族の妻は抜け目がないよ。下記は2023.4.25のもの。その文面の最後に「底なしのダボハ魂!」とかありました。
↓
>立皇嗣の礼がコロナで、予算が余ったと知るや、小袖が1500万円、ロープデコルデ一着500万円で、計3着でしたから1500万円です。併せて3000万円の請求書が秋篠宮家から宮内庁へ送られてきました。実際はその1/3程度しか、かかっていないのではないか、、と言う声が宮内庁内で囁かれています。
つまり余った分は紀子さまのポケットに入りポカポカ温かくしているようです。
ある意味で美智子さま超え!
(秋篠宮家付職員)
偽皇族でも、皇族商売は止められない、、美味しすぎるのよ!
>過去の「理○曲直」の記事コピー
↓
❮海外公務では、先方からの贈答品にブランド品をリクエストして、A宮家には贈答されたブランド品が多数。
定期的に買い取り業者が A宮家に通い買い取っていると、言われていました。
建設費、贈答品、のキックバック先方からの贈答品をリクエストと売却国民の税金から、皇族費をもらい、公務に行けば謝礼やお車代を強要、公務先ではお酒など献上を強要、皇族の供用邸をかすめ盗り、川○総連一族を住まわせ、宮邸建築と改築費のキックバックを強要、贈答品も店舗にキックバックを強要、先方にブランド品をリクエストして売却、公務のたびに豪華衣装を新調して他宮家には予算を廻さない…❯
2010年ごろ、秋篠宮家に並ぶ豪華な調度品・美術品が宮内庁内で話題になったことがある。
紀子さまが仰るには、「未来の天皇となられる悠仁さまの品位を貶めないために揃えた。公務などの折に頂いたものが物が大半であり、それだけ悠仁は国民から愛されている」であるが、明らかに年額160万円の上限を遥かに超すような献上品を受け取り、それを堂々と置くことは誤解を招きやすいため「昭和天皇と香淳皇后の意思を守り、清貧を貫いて調度品を揃えて頂きたい」と諌言申し上げた。
もちろん皇族費で賄える範囲で揃えていただくことを念頭に置いた発言だ。
しかし紀子さまの“対策”は我々の予想の斜め上を行った。
天才——とはまさにこのことかもしれない。
秋篠宮邸の玄関先廊下に定価500万円のリチャード・ジノリの壺が置かれていた話をしたい。紀子さまは海外公務が大好きであり、欧米に行かれるたびに大量の荷物が往復する。
その縁で、国内では高級ブランド「ブルガリ」の広告塔をされたこともある。
このような“驚くべき行動”をとり続けたがゆえに、秋篠宮家が海外王室から絶縁状を頂き「出禁」になってしまったのではないだろうか?❯
>紀子さま「どうしたら楽に稼げるか考えましょう」家族会議で錬金術を提案
↑
2024年7月28日 の某皇室系ブログでの言葉。
キコ妃は「ご公務」を稼ぐ手段と考えていたの?
下記はそのブログの中にあったコメント
>皇族とは何ですか⁉️
あんたは何の存在価値があるのですか
半島人が体を武器に入り込み恫喝結婚して
挙句政治介入にまで口出しし
更に特権階級を利用し
贅沢品を血税で買い込み
其れをネット販売で利益を肥やし
今迄の集り公務で得たあぶく銭と共に
膨大にふくらむ金銭の山となった
天下の大泥棒なんてものじゃない!
餓鬼道に堕ちてしまった餓鬼❗️
いつか訪れる痛い目に会わないうちに
古巣に帰って欲しい!民意達の願いだ!
「他人の文書を剽窃する悠仁さまに、農家の人々が大切に育てたフルーツを強奪されてしまう紀子さま」
と、この中にあります。「奪う」という事が「いけない」事、、ということが分かってない!
↓
>紀子さま強奪のブドウは悠仁さまスパルタ登山のご褒美だった!通報しようとする青果店店員を宮内庁職員が必死に制止
2022/06/27 goo blog
上記文言で検索を、、
>・・・このように、秋篠宮ご一家が、地方を訪問される際に、その地域の特産品を持ち去ってしまうことは、珍しいことでもないようですね
いや、皇族方の地方訪問とはこういうものですから”というような全く要領を得ない、とても説得とは言えないような説得がなされた
店員の困惑する様子なども全く気にせず、“これ一つ頂いておくわ”とだけ仰られ、そのまま箱ごと持ち去ってしまわれたのです。さらに、悠仁さまも、“自分もついでに”と言わんばかりの様子で、一房手にされ、紀子さまと共にブドウを持ち去られてしまいました」(前出の秋篠宮家関係者)
他人の文書を剽窃する悠仁さまに、農家の人々が大切に育てたフルーツを強奪されてしまう紀子さま
【YOUR VOICE】皇族なのに金金金… 高額お足代を無心して歩くなら「銭ゲバ偽皇族」と言われてしまう
こちらの本文の中に、秋篠宮ご一家(殊に紀子さん)を最もピッタリ表す単語を見つけました。そう、『阿漕』なのです。
下品とかズルとか恥知らずを通り越して、まるでそれがご家業(ご商売)でもあるかの如く、ただひたすら『阿漕』なのです。ご家族5人とそのご縁戚に連なるどの方々を取り上げても、もれなく阿漕なのです。およそご皇室には似つかわしくない。
三十路になってもお若い敬宮様に金魚の何とかみたいにへばり付いて、お縋りせねば内外のお客様を交えたフォーマルな場がまるで務まらない佳子さん。個人的には、そのあざとさや見苦しさにも、阿漕なご家風を感じて痛々しく思います。
まさに紀子さんのコピーで、それも縮小コピーや等身大コピーに非ず「拡大コピー」へと開き直って、増長しそうな勢いで居座られるご算段かと。阿漕なご一家は、皆様それでお幸せなのだろうか。